a season
春夏秋冬ウェブジャーナル。晴れ、ときどき、更新。
Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
しぐれ
藤沢周平原作『蝉しぐれ』を観に行った。
実は、1年以上も前からこの日を楽しみにしていた。
風の音が、水の音が、そして人間の息遣いが心地いい作品と感じた。


以前、上司が言った。「奥さんは居るけど、一番好きな人は他に居る。浮気じゃない。家族は大事だし離婚もしない。けれど一番好きな人が、自分には居るんだよ。」
昨年ケアンズで出会ったガイドさんも言っていた。「妻が死ぬ間際に自分に言ったんです。一番好きだったのは、あなたじゃない、って。」


今だから言える、今だから言われること、ってありませんか。
〜あのときあなたが、あの人が、好きだった〜
〜あのときの自分を悔いている〜
とか。
少しの想いなら薄らいでゆくのに、「もう出会わない」からこそ想い続けてしまうこともある。けれど運命って少しイジワルで、少し洒落たヤツだから、「出会わない」はずが「出会って」しまうこともあるわけで・・・


蝉しぐれ 花火仰いだ 恋心
  隣で見とれて つまむ袖かな


映画の中の、とてもとても可愛らしい情景より。
【2005/10/23 01:00】 | 未分類 | コメント(0)
<<秋晴れでした。 | ホーム | 全てを語らず。「おもんぱかる」それが日本語。>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:aki
みちくさが、スキ。
おしゃべり、スキ。
なぞなぞも、スキ。

キライなのは、破裂音。
ニガテなのは、深夜早朝の着信音。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ